この記事を読むのに必要な時間: < 1 分笠岡のコラムが、東京商工会議所のIT活用情報のサイト『東商ICTスクエア』に掲載されました。
簡単に言うと、「2019年の11月までは、LINEの広告は、広告代理店経由でないと出稿できなかったのですが、今は、ネットから登録すれば、誰でも出せるようになりました。」という話しです。
このような、ネット広告は、早いほうが効果的なので、飲食店もやったほうがいいと思います。特に、今なら、お店のLINE公式アカウトの友だちを増やす目的の広告をしたほうがいいでしょう。
今、笠岡も、飲食店繁盛会のLINE公式アカウントで、このLINE広告を実際に使って検証しています。もう少ししたら、会員の皆様に向けて、使い方などを解説しようと考えています。
ということで、よろしければ、ご覧ください。
ちなみに、先日行った、会員制コンサルティングのグループコンサルティングでも、販促の話で、会員からLINEの事例が出てきました。その会員は、LINEの友だちが1500人くらいいるのですが、「今、お店が昨対150%くらいと大幅に売上が上がっているので、LINE公式アカウトに投稿すると、予約が増えてパニックになるから少し控えている」と…。羨ましい悩みです(笑)
でも、本当にLINE広告は知っておいたほうがいいと思いますよ。
笠岡@飲食店繁盛会
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