この記事を読むのに必要な時間: < 1 笠岡のコラムが、東京商工会議所のIT活用情報のサイト『東商ICTスクエア』に掲載されました。

簡単に言うと、「2019年の11月までは、LINEの広告は、広告代理店経由でないと出稿できなかったのですが、今は、ネットから登録すれば、誰でも出せるようになりました。」という話しです。

このような、ネット広告は、早いほうが効果的なので、飲食店もやったほうがいいと思います。特に、今なら、お店のLINE公式アカウトの友だちを増やす目的の広告をしたほうがいいでしょう。

https://www.tokyo-cci-ict.com/column/202001-01/

今、笠岡も、飲食店繁盛会のLINE公式アカウントで、このLINE広告を実際に使って検証しています。もう少ししたら、会員の皆様に向けて、使い方などを解説しようと考えています。

→ 飲食店繁盛会会員制コンサルティングとは?

ということで、よろしければ、ご覧ください。

https://www.tokyo-cci-ict.com/column/202001-01/

ちなみに、先日行った、会員制コンサルティングのグループコンサルティングでも、販促の話で、会員からLINEの事例が出てきました。その会員は、LINEの友だちが1500人くらいいるのですが、「今、お店が昨対150%くらいと大幅に売上が上がっているので、LINE公式アカウトに投稿すると、予約が増えてパニックになるから少し控えている」と…。羨ましい悩みです(笑)

でも、本当にLINE広告は知っておいたほうがいいと思いますよ。

笠岡@飲食店繁盛会

]]>

投稿者プロフィール

笠岡はじめ
笠岡はじめ飲食店コンサルタント/販売促進士
飲食とITの専門家。1,000件以上の飲食店コンサルティング実績から再現性のあるノウハウを体系化し、全国の飲食店の売上と利益を上げている。また、中国や台湾、UAE等の飲食店のコンサルティングやプロジェクトを手掛けている。著書に「MSP繁盛プログラム〜どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法」(販売促進士日本フードアドバイザー協会ブックス)、「売れまくるメニューブックの作り方」(日経BP社)、「繁盛飲食店にする1分間セミナー」 (同文館出版)等。「売れまくるメニューブックの作り方」は、台湾と中国でも出版されている。一般社団法人販売促進士日本フードアドバイザー協会代表理事。株式会社 飲食店繁盛会代表取締役。三商餐飲顧問股份有限公司董事。

私たちがあなたのお店にお役に立てることは
ございませんでしょうか?
もし、何かありそうでしたら、
お気軽にお話を聞かせてください。

無料相談の詳細・お申し込みはこちら

お問い合わせ

ご依頼及び業務内容へのご質問など
お気軽にお問い合わせください