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こんにちは。コンサルタントの河上です。

本日は、クラウド会計ソフトについてお伝えしたいと思います。

もう導入しているよ!というお店もあれば、うちは導入していないよ!というお店もあると思います。また、うちは会計は全部税理士に任せているから、というお店もあると思います。

導入のメリットは、何と言っても会計を自動化・仕組み化し、会計業務にかける時間を減らせるという点です。

お客様やスタッフと対峙していない時間はできるだけ減らし、皆さんにしかできない業務に集中したいですよね。

クラウド会計ソフトを導入することで、銀行やクレジットカードから取引情報を自動取得したり、自動仕訳する機能を活用できます。

よって、銀行の残高や振込実績の会計ソフトへの手入力が不要になります。常に、最新の会計情報を把握できるため、意思決定の速度も上がります。

顧問税理士と契約している店舗は、クラウド上でリアルタイムに会計データを共有することもできます。

今回は、数あるサービスの中から以下の2大サービスに絞って比較をしてみます。

以下の比較表をご参照ください。

https://00m.in/O114n

※あくまで大まかな比較ですので、詳細は各サービスのホームページをご覧ください。

基本的には、どちらのサービスもお勧めできます。機能やサポート体制などを比較して頂き、使いやすいと思われるサービスを他社のサービスも含めて検討して頂ければと思います。

また、一般的には、複式簿記の知識を持っていない方はfreee、持っている方はマネーフォワードが使いやすいとも言われます。

これほど便利な時代なので、ITやAIにやってもらう業務と、私たちにしかできない業務を棲み分けしたいですよね。

株式会社飲食店繁盛会
コンサルタント 河上 朗

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