そこで提案させていただいた「場」の活用方法のひとつ。空いている「場」をテレワークで活用できるようにする「テレワーク会員モデル」。
ソフトバンクグループのワークスルーさんが、プラットフォームを完成させたようですね。
ソフトバンクGが空席活用に参入! アイドルタイムの店舗をワークスペースに!!【ワークスルー】
フードファンより(https://foodfun.jp/archives/7825)
(中略)この新事業を推進する「ワークスルー」プロジェクト(事業責任者:加々本雄太郎氏、https://work-thru.com/shop_entry)は、レストランやカフェなどの空席をワークスペースとして提供するアプリ「ワークスルー」のβ版を7月にリリースする予定としている。それに先駆けて、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都4県のレストランやカフェ、カラオケ店などを対象に、専用サイト(https://forms.gle/7n1ofcQ33HakJY2S7)での募集を開始した。
ワークスルーさんは、上記の図の中では下の矢印の「地域のテレワーク会員」の部分ですが、今後、大手の福利厚生会社とかが、上の方の矢印の流れを現実化する方向に動いてもらえるのではないかと思っています。
(福利厚生会社の方、もし、必要があればお手伝いしますので連絡ください)
今、コロナをきっかけに、世の中が大きく変わろうとしています。そして、このワークスルーさんのようなサービスもどんどん出てくるでしょう。
そのサービスの中には、すぐに淘汰されるものや長く残るもの、玉石混交だと思います。
でも、これから、飲食店経営者として生き残るために、そして、繁盛を続けるために、こういう情報は、興味をもっていかなければなりません。
情報は、宝です。
そして、それらの情報を集めて、できるだけ早くカタチにする。
ここが大切になってきます。
笠岡@飲食店繁盛会
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