この記事を読むのに必要な時間: < 1 分大好きな飲食店を応援するプラットフォーム、マイひいきコム。今、マイ贔屓運営委員会を組織して掲載店舗がどんどん増えているところです。ありがとうございます。
そして、日刊ゲンダイさんに、マイひいきコムを掲載していただきました。
しかも、記事の一番最初に掲載していただいています。
笠岡のコメントも載せていただきました。
ありがとうございます!
]]>5日にオープンしたのが、「大好きな飲食店を応援するプラットフォーム マイひいきコム」だ。これは「応援したいお店」のクーポン(一律税込み1000円)を購入し、同時にお店に応援メッセージを送ることができるサービス。
資金繰りに苦慮する店側にとって、当座の売り上げが確保できる。クーポンの利用期間は店舗によって異なるが、新型コロナウイルスが落ち着いてから安心して食べに行ける。
「飲食店経営者たちと話していると、ほとんどが融資や給付金の申請は終えています。彼らにとって金銭面はもちろんですが、それ以上にこの先の“不安”と闘っています。
そこで、消費者の応援の気持ちを届けたくて始めました。消費者から掲載したいお店をリクエストできるのが特徴。当社が店舗側につないで、クーポンを購入できる仕組みを整えます」(マイ贔屓運営委員会の笠岡はじめ氏)
まだ数件だが、このサービスが認知されれば急増が予想される。
日刊ゲンダイ2020年5月20日
投稿者プロフィール
- 飲食とITの専門家。1,000件以上の飲食店コンサルティング実績から再現性のあるノウハウを体系化し、全国の飲食店の売上と利益を上げている。また、中国や台湾、UAE等の飲食店のコンサルティングやプロジェクトを手掛けている。著書に「MSP繁盛プログラム〜どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法」(販売促進士日本フードアドバイザー協会ブックス)、「売れまくるメニューブックの作り方」(日経BP社)、「繁盛飲食店にする1分間セミナー」 (同文館出版)等。「売れまくるメニューブックの作り方」は、台湾と中国でも出版されている。一般社団法人販売促進士日本フードアドバイザー協会代表理事。株式会社 飲食店繁盛会代表取締役。三商餐飲顧問股份有限公司董事。
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