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台湾の食系ブログ『陳靜宜的滋味故事』に、日本と台湾の餃子の違いについての取材を受けたのですが、その内容が4/15にアップされました!
中国語なので、意味がわからないところが多いですが、タイトル『日本、台灣餃子大不同』は、日本と台灣の餃子は大きく違う!的な意味です。
創業50年の老舗ラーメン店『満北亭』の安富社長と笠岡@飲食店繁盛会で取材に応じたのですが、食文化・食の歴史については、笠岡が、餃子という料理については安富社長にお答えしてもらいました。
日本の餃子は、戦後、中国から日本に入ってきたとか、
一番最初に食べたのは水戸の黄門様と言われているとか、
日本では餃子とご飯は当たり前、餃子とビールは文化だったりするけど、台灣では、餃子はお米の代わりの主食でご飯とは一緒に食べないとか、
そんな話をしました。
記事はこちらです。
笠岡@飲食店繁盛会
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