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台湾の食系ブログ『陳靜宜的滋味故事』に、日本と台湾の餃子の違いについての取材を受けたのですが、その内容が4/15にアップされました!

中国語なので、意味がわからないところが多いですが、タイトル『日本、台灣餃子大不同』は、日本と台灣の餃子は大きく違う!的な意味です。

創業50年の老舗ラーメン店『満北亭』の安富社長と笠岡@飲食店繁盛会で取材に応じたのですが、食文化・食の歴史については、笠岡が、餃子という料理については安富社長にお答えしてもらいました。

日本の餃子は、戦後、中国から日本に入ってきたとか、

一番最初に食べたのは水戸の黄門様と言われているとか、

日本では餃子とご飯は当たり前、餃子とビールは文化だったりするけど、台灣では、餃子はお米の代わりの主食でご飯とは一緒に食べないとか、

そんな話をしました。

記事はこちらです。

https://bit.ly/3exp2lo

笠岡@飲食店繁盛会

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投稿者プロフィール

笠岡はじめ
笠岡はじめ飲食店コンサルタント/販売促進士
飲食とITの専門家。1,000件以上の飲食店コンサルティング実績から再現性のあるノウハウを体系化し、全国の飲食店の売上と利益を上げている。また、中国や台湾、UAE等の飲食店のコンサルティングやプロジェクトを手掛けている。著書に「MSP繁盛プログラム〜どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法」(販売促進士日本フードアドバイザー協会ブックス)、「売れまくるメニューブックの作り方」(日経BP社)、「繁盛飲食店にする1分間セミナー」 (同文館出版)等。「売れまくるメニューブックの作り方」は、台湾と中国でも出版されている。一般社団法人販売促進士日本フードアドバイザー協会代表理事。株式会社 飲食店繁盛会代表取締役。三商餐飲顧問股份有限公司董事。

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