こんにちは。コンサルタントの河上です。

もうすぐ8月がやってきます

8月はお盆や夏休みの兼ね合いで、集客が難しい月と言われます。(業態や商圏にもよりますが)

特に今年は、お盆休みとして10日(土)〜18日(日)の9連休とする企業も多いです。

更に、お盆の前後は客足が鈍ったり、財布の紐が固くなる傾向もあります。

昨年より売上が落ちるのでは、と予想している店舗もあるはずです。

「ニッパチだから仕方ない」、「大型連休があるから仕方ない」と思っているオーナーや店長もいるかもしれません。

 

店舗の売上は、オーナーや店長の「イメージ」と概ね比例します。

皆さんがどんな売上目標をイメージしているかが非常に重要なのです。

 

皆さん、既に今年8月の売上の着地見込みを、ある程度イメージされていると思います。

果たして、この着地見込みは本当に精査されたものでしょうか。

昨年計画した概算の予算ではありませんか?

また、今から追加の施策を実施した場合、もう少し売上を作ることは難しいでしょうか?

例えば、現在の売上の見込みに「あと3%」上乗せすることをイメージしてみてください。

そうすると、あと追加でいくら必要ですか?

仮に、8月の売上予算を500万円としているお店があるとします。

売上予算対比103%を達成するには、15万円上乗せする必要があります。

しかし、営業日数を仮に26日間として、1日あたり6,000円ずつ追加で売り上げれば、1か月合計で15万円を上乗せできます。

ここまでイメージできれば、具体的な道筋が見えてきます。

つまり、1日6,000円を追加で売り上げるために、何をどれくらい頑張れば良いかが見えてきます。

以下のようにイメージを細分化すると、達成が現実味を帯びてきます。

  • ランチであと◯人、ディナーであと◯人、毎日集客できれば達成できそうだ。
  • 単価◯円の◯名規模の宴会が、月間で約◯件取れれば・・・。
  • 追加のドリンクを1日◯杯販売できれば・・・。
  • 食後のデザートを1日◯個アップセルできれば・・・。

このように、具体的なイメージを持つと、行動も具体的になってきます。

 

今からでもまだ間に合います。何か追加できる施策がないか、お店で話し合ってみませんか?

8月の売上がどんな結果になるかは、8月が始まる前にどんなイメージを持っているかで決まります。

 

最後にもう一度。。

店舗の売上は、オーナーや店長のイメージと概ね比例します。

皆さんが、今からどんな売上をイメージして行動するかで、8月を終えて見える「景色」が変わってきます。

 

飲食店繁盛会 コンサルタント
河上 朗


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