今回は、「プレスリリースの書き方」について書かれた、飲食店繁盛会の代表 笠岡の記事をご紹介します。

まず、「プレスリリース」とは、企業や団体が、新商品・新サービスの情報や経営に関する情報などを、新聞社やテレビ局などの報道機関に知らせるための文書です。「こんな情報があるので、ぜひ報道してください」とお願いするための文書です。

プレスリリースは、誰でも行うことができ、企業や官庁だけではなく、個人事業主、主婦や学生、市民団体でも行えます。知らせる方法として、郵送、FAX、E-mail、サイトの専用フォームなど様々な手段が挙げられます。

従来、プレスリリースは、報道関係者向けに作成する文書でしたが、近年はWEB配信サービスなどが増え、直接消費者の目に触れることも多くなった為、「ニュースリリース」という表現を使うこともあります。

職業柄、プレスリリースを書くことを飲食店にすすめたり、自分でプレスリリースを書いたりすることも多いのですが、飲食店のクライアントに限らず、結構、「プレスリリースってどう書けばいいのかイメージもできません。どうすればいいのですか?」と聞かれます。今日も、1件目のコンサルティングで聞かれたので、プレスリリースの書き方について解説します。

ま、本屋さんとか図書館に行って、プレスリリースの書き方の本を読めば一発でわかるのですが、飲食店のホームページ活用が当たり前になりつつある今、プレスリリースとネット活用の親和性が非常に高いので、個人店もプレスリリースは非常に重要になると思ってます。とりあえず、私が書いているプレスリリースのパターンを解説しておきますね。

2013年の7月に10分くらいで書いたプレスリリースです。飲食店繁盛会の事務所のある笹塚という町のオリジナルビールが新発売されるという内容です。

掲載順やレイアウトは、この通りでなくてもいいですが、基本は、A4/1枚以内にまとめなければいけません。掲載項目は、

①配信元…信頼できる配信元であることがわかるように。

②配信日…日時ですね。

③見出し…ここだけ速報や見出しにそのまま使われても大丈夫なように。

④本文の見出し…③とほぼ同じですが、もう少し③より詳しくてOK

⑤本文
…必要項目を簡潔に。また、煽り文句などはプレスリリース全般にNG。あくまでも客観的に事実を淡々と書くのが読んでもらえるコツ。

⑥写真
…1枚~3枚。できれば、メディアが使える解像度の高い写真のダウンロード先などを書くとよりよいです。

⑦ホームページのURL…本当に取材をしたいマスコミは必ずホームページで詳細を確認します。重要です。

⑧取材問い合わせ先…一番大切。電話・メールと複数の連絡先を。

と、こんな感じです。

これをお店の地域の地元テレビ局やラジオ局、Webメディア等の各メディアに送ります。

このプレスリリースで、対象の笹塚ビールは、新聞、雑誌、ラジオなどいくつかのメディアに取り上げられましたよ。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

2018年2月21日 繁盛会Newsより

いかがでしたでしょうか?

新聞社やテレビ局などの報道機関には、毎日大量のプレスリリースが届きます。その中で興味を持ってもらうためには、記者や編集者に 「この情報は面白い」「ぜひ読者、視聴者に伝えたい」と思ってもらわなければなりません。上記のように、受け取り手や読み手に配慮した書き方をする必要があります。

プレスリリースは、採用されれれば広告費をかけずに広く情報共有ができる、大変効果的な手段です。

是非、貴店でも挑戦してみてはいかがでしょうか?(河上)



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