先日、「投下した広告費に対して元が取れる必要売上高っていくら?」→ hanjoukai.com/cknow-how/20180501/

という記事を書きましたが、今回は、別の視点からの広告の費用対効果の出し方を。

特に飲食店もネット用をしていれば、いつかはネット広告に広告費を投入すると思いますが、広告の費用対効果ってどう出すのでしょう? 例えば、こんな言葉があります。

  • コンバージョン(CV)
  • コンバージョン単価(CPA)
  • コンバージョン率(CPC)
  • クリック率(CTR)
  • シービーエム(CPM)
  • ロアス(ROAS)
  • ライフタイムバリュー(LTV)

いくつ知っていますか?

これについては、またそのうち紹介するということで、今回は内容は割愛。しかし、これらの指標に共通しているのは、

「その広告費用に対して、儲かったのか、儲かっていないのか?」

がわかる指標ではないことです。

では、その広告費に対して、儲かったか否かはどう出すのでしょうか?

それは、このような計算式で割り出せます。

広告の費用対効果=(売上ー売上原価)/売上原価

ちなみに、原価に広告費も入ります。

例えば、売価4万円で原価3万円。広告を2万円出して、6個売れたとします。売上は24万円です。

  • 売 価 4万円(原価 3万円)
  • 販売数 6個
  • 売上  24万円
  • 広告費 2万円

これを計算式に当てはめると

{24万円 ー(3万円6+2万円)}/(3万円6+2万円)=4/20=0.2(→20%)

となります。

この場合は、10000円の広告費をかけると12000円の収益(粗利益)が出るということです。

つまり、1万円の広告で2000円利益が増えたということです。

効果測定の指標はいろいろありますが、今日は、この方法を。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 

追伸:笠岡の7、8月の出張コンサルの受付が終了しました。9月の出張コンサルの受付をはじめました。あと3件程度受付中です。
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