今回は、「お客様の絶対数についての課題提起」について書かれた、飲食店繁盛会の代表 笠岡の記事をご紹介します。

お店が経営的に成り立つためには、利益が必要。

そのための条件として、ある一定の客数が必要になります。

つまり、みなさんのお店にどれだけのお客様が来店していただければ、お店が成り立つのか?ということです。これは、お店側の視点です。

一方で、そのお店の業種・業態からどのくらいのお客様の市場があるのか?これも考えなければいけません。

例えば、ラーメン屋さんであれば、それなりにせまい地域に必要なお客様の絶対数は存在するでしょう。しかし、高級フランス料理店でしたら、東京都内でも、狭い地域にお店が成り立つためのお客様の絶対数がゼロということも多いでしょう。地方ならなおさらです。こういったお店の場合、遠くからお客様に目的来店してもらわないと、お店の経営が成り立ちません。

どっちがいい、どっちが悪いというわけではありません。ただ、繁盛していないお店は、(他にもいろんな原因があるのですが)このように、経営が成り立つためのお客様の絶対数が、その地域ではまかないきれないので、商圏を広くしなければならないのにもかかわらず遠くからお客様に来てもらうための飛び道具(ちらし、DM、WEB系など)がまったくなかったり、遠くからお客様に来てもらう理由やウリがなかったりするんですよね。ウリがあっても伝える術を持っていなかったり。

みなさんのお店はどうでしょうか?

飲食店繁盛会 代表取締役 笠岡はじめ
2010年6月10日 繁盛会ワンミニより

例えば、次の9月の戦略を考える上で、
皆さんのお店では、欲しい利益を出すためには、どれくらいの客数が必要でしょうか?

そして、商圏の状況を加味して、
新たな集客施策を投入しない場合、9月にはどれくらいの客数が見込めますか?

すると、欲しい利益を出すためには、あと何人足りないですか?

その不足人数を集客するためには、どんな施策をいつ、どれくらい、投入しなくてはならないですか?

このように、「欲しい利益」から逆算をしていくと、「今からすべきこと」が見えてきます。(河上)

 


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