今回は、「課題解決の考え方」について書かれた、飲食店繁盛会の代表 笠岡の記事をご紹介します。

先日のクライアント。新しいプロジェクト。

売上が数年前に比べて約20%以上ダウン。右肩下がり。でも、すごく頑張っている。

なんとかしたいのだけど、何をすればよいかわからない。

という流れで飲食店繁盛会に相談。

いろいろヒアリングをしたところ、一番の原因は、お店全体的に、すでに魅了を失っていること。

料理しかり、店の雰囲気しかり。

そして、もう一つの大きな問題は、原価を再計算したところ軽く40%オーバー。

どう考えても、お客様が得するメニュー。お値打ち。なのに、売上は下がっている。

つまり、いくら原価率をかけても、お客様にとって、そこまで魅力的ではなかったということだ。

もし、お客様にとって魅力的なら、口コミで広がり、ここまでの右肩下がりはないはず。

お店が良かれと思ってやってきたことが、時代にマッチしなくなっている。

この2つが、売上・利益減の根本的な原因。

しかし、お店は、その原因と対処法があまりわかっていない。

指摘すると「あ、なるほどですね!」となる。

このクライアントは、メニューリニューアルをしながら、大幅に商品をブラッシュアップする。

同時に、原価率を下げながら、商品をより魅力的にして、メニューデザインでわかりやすく伝える。

つまり、メニューリニューアルで根本的な原因を解決の方向へ導く。

もちろん、メニュー以外も改善するのですが。

今回のプロジェクトで、僕が中心に置いているのは、メニューブックを通じて、お客様のお店での体験を一新すること。同時に、売れば売るほど儲かるようなビジネスモデルに変えること。

つまり、

メニューリニューアルしながら店の土台を作り直します。

コンセプトを変えずに土台を再構築するので、ちょっと大変そうだけど、クライアントは、やるべき方向がイメージできたので、やる気満々。

その期待に応えねば。

これはこれで楽しい仕事。

売上が落ちている根本的な原因は何か?

儲からない根本的な原因は何か?

まずは、そこから手を打たないと。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

2018年1月18日 繁盛会Newsより

いかがでしたでしょうか?

本日は、課題を解決するためには、根本的な原因に焦点を当てて解決しなければ、本当の解決にはならないというお話でした。

「課題」は、「自分で見えている課題」と「自分で見えていない課題」に分かれます。

長年一つの店舗や組織にいると、日常が「景色」となり、根本的な原因に焦点が当てづらくなる場合があります。つまり、「自分で見えていない課題」となってしまうのです。

そんな時、私たち飲食店繁盛会が、外部の視点から貴店の課題に焦点を当て、解決に導けるよう、お手伝いをさせて頂きます。

お手伝いできることがございましたら、是非ともお問い合わせ・ご相談ください。(河上)



飲食店繁盛会のLINE公式アカウント(LINE@)をはじめました。LINE限定の情報も流していきます。現在、友だち追加するとここでしか見れないWebセミナー(20分)公開中。ぜひ友だち追加をお願いします。
友だち追加

全国出張コンサルティング

お問い合わせフォーム

お問い合わせはお電話でも承ります
03-5303-9841