こんにちは。コンサルタントの河上です。

私は、活動拠点を京都市内においていますので、外国人観光客の増加を日々、肌や見聞を持って感じています。

日本政府観光局(JNTO)の最新の発表によると、2019 年 2 月の訪日外客数は、前年同月比 3.8%増の 260 万 4 千人となり、2018 年 2 月の 250万 9 千人を 9 万人以上上回り、2 月として過去最高を記録しました。

2018年1~12月を切り取ってみても、前年比 8.7%増の 3,119 万 2 千人で、JNTO が統計を取り始めた 1964 年以降、最多となりました。

さて、そんな中で、飲食店の外国人対応というと、「外国語での対応が必要」と思われがちですよね。私自身も、飲食店やホテルで働く中で、英会話力を研磨し、部下の接客サービスにおける英会話指導にも当たってきました。

飲食業界においても、スタッフを英会話スクールに通わせたり、英会話研修を実施したりといった動きが多くみられます。

当然のことながら、スタッフが英語をはじめとした外国語を話せるに越したことはありません。しかしながら、メニューブックの外国語表記や、近年話題の翻訳機やスマートフォンのアプリなどを駆使すれば、話せなくてもコミュニケーションを取ることは可能です。

私のこれまでの経験上、スタッフに求めるべきは、流暢で完璧な外国語ではなく、たとえ言葉の壁があったとしても、それを乗り越えてコミュニケーションを取ろうとする気持ちだと思います。

そして、外国人のお客様に自分のお店で楽しんでもらいたい、良い経験をしてもらいたいという気持ちの方がずっと大切だと思います。

外国人観光客の皆様もそのような気持ちを望んでおられます。

貴店のスタッフの中には、外国語に対してアレルギー反応を示すような方もいるかもしれません。そんな方に、上記のメッセージをお伝え下さい。

一部のスタッフの方に、少しでも勇気を持って頂けたら、本日、こうしてブログに投稿させて頂いたことを嬉しく思います。

飲食店繁盛会 コンサルタント
河上 朗



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