今回は、「現場のちょっとした工夫」について書かれた、飲食店繁盛会の代表 笠岡の記事をご紹介します。

あるクライアントの話。昨月の売上は、月末31日を残して、30日に予算達成しました!という報告が。いい感じ。

さて、そこのお店の現場のちょっとした「パエリアを売る」工夫。

1人のホールの子が発見したのですが、それをアルバイトに同じことさせても同様の効果が。

そのお店は、コースを頼むお客様の割合が比較的多いのですが、+500円で〆がパエリアになります。

今までもコースを注文の方に、

「+500円で〆がパエリアに変わりますが、いかがですか?」

という声掛けは徹底していました。

なので、10人中3人くらいはパエリアに変更してもらえたのです。

しかし、とあることがキッカケで、パエリアの写真を見せながら同様のオススメをするようにしてみたら…

…なんと、その子のパエリア追加注文率が格段にアップしたのです。

「他の子でもできるのではないか?」

ということで、アルバイトの子にも教えて同じことをさせたら、再現性バッチリ。

そうです。

オススメするときに「写真を見せる」というオペレーションを追加しただけです。

これで、コースを注文してくれた人の3割くらいから、半分以上6〜7割がパエリアを頼んでくれるようになりました。

現場のちょっとした工夫。

こういうのって、すごく大切だなと思って、そのうちブログに書こうと思っていました。

きっと、あなたのお店でも、探せばあるかもしれませんよ。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

2018年3月31日 繁盛会Newsより

いかがでしたでしょうか?

皆様のお店でも「ある!ある!」と思われた方がいるのではないでしょうか。

皆様のお店では、このような「現場でのちょっとした工夫」よって生まれた「成功事例」を、どのようにチームで共有されていますか?

  • 口頭で特定のスタッフへ伝える。
  • 朝礼や夕礼で全体に共有する。
  • グループラインで共有する。
  • 連絡ノートで共有する。

などでしょうか。

「成功事例」や「失敗事例」は、スタッフ個人で留めずに、必ずチームで共有することで、スタッフの「気づき」や「学び」につながり、更に大きな成果や効果を得ることができます。

本日も、日本中の飲食店で、たくさんの「成功事例」が生まれますように。(河上)


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