皆さんのお店では、「予算」を決め、「予実管理」をされていますでしょうか?

本日は、「予算」の設定や「予実管理」について、少しお伝えしたいと思います。

まず、「予算」とは、企業や事業主が経営ビジョンに基づいて設定した具体的な目標を数字として表現したものです。

そして、「予実管理」とは、「予算」と「実績」を把握し、分析していく経営管理の手法のことです。単に「予算管理」と呼ぶ場合もあります。

具体的に飲食店の場合だと、「店舗が設定した予算と実績が合致しているか」、「店舗の予算と実績の数値にギャップがありすぎないか」など、「予算」と「実績」を日々比較しながら業績を分析していくことで、目標数値を達成しやすくなります。

なぜなら、その分析を予算達成のために必要な経営判断の拠りどころとして、営業内容や販促活動などを検証・修正しながら、店舗運営を行っていくことができるからです。

基本的な「予算」には、大きく以下の3つが存在します。

  • 売上予算・・・売上の目標数値
  • 経費予算・・・経費の目標数値
  • 利益予算・・・利益の目標数値

それでは、予算作成のポイントを少しお伝えします。

まず、これまでも飲食店繁盛会の記事や書籍で登場してきましたが、いくら利益が欲しいのかをイメージしながら売上予算を作成することが大切です。「利益+経費=売上」の考え方です。

そして、予算を達成させるための計画づくりには、「年間」の大きな予算だけではなく、以下の図のようにそれらを分解して「半期」、「四半期」、「月次」、(週次)、「日割」と細かく作成していく必要があります。

慣れるまでは、「年間」、「月次」、「日割」だけの作成だけでも十分です。

もしまだ皆様が、「予実管理」を実施されていないようであれば、上記の理由からお勧めします。

以下は、弊社のサービスのご紹介です。

飲食店繁盛会には、「経営力アップワークショップ」という、上記の「予実管理」を含めた、「経営に必要な数値管理」に徹底的に強くなる為の短期集中プログラムがあります。

当プログラムは、以下のような不安やご要望をお持ちの、経営者、マネージャー、店長にお勧めです。

  • 飲食店経営のノウハウをこれまでに体系的に学んだことはなく、一からしっかり学んでみたい。
  • 「飲食店経営の専門学校」のようなものがあれば通いたい。
  • 今さら、飲食店経営の「あるべき論」を学ぶのは、恥ずかしい。
  • もう一度、初心に戻って飲食店経営の基本を学び直したい。
  • 自分が学んできた経営理論に「抜け漏れ」がないかを確認したい。
  • あまり時間をかけずに、短期集中で一気に学んでしまいたい。
  • 部下に、飲食店経営の基礎を学ばせたい、等。

受講者のメリットは、以下の通りです。

具体的には、こんなことができるようになります。

  • 飲食店の数値管理を基礎から学ぶことができる。
  • 年間、月間、日割の予算の策定ができるようになる。
  • 年間の売上、利益、経費の予実管理ができるようになる。
  • 年間の販売促進の計画を立てられるようになる。
  • 原価管理を専用のフォーマットを使って行えるようになる。
  • メニューのレシピ表を作成できるようになる。
  • ロス率を算出できるようになる。
  • 棚卸しができるようになる。
  • 人件費管理をシフト表を使って行えるようになる。
  • 生産性を上げるための施策を実行できる。
  • 数値管理ができる店長を育てることができる、等。

皆様の数値管理に対する「意識」が上がれば、「行動」も「習慣」も変わってきます。

結果として、もちろん「売上・利益率」が上がってきます。

是非とも、当プログラムで一緒に頑張りましょう。

経営力アップワークショップの詳細URLです。
hanjoukai.com/keieiryokuworkshop/

以下、お問い合わせの流れです。

飲食店繁盛会コンサルタント
河上 朗


追伸:
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