今回は、「集客」に対する考え方について書かれた、笠岡の過去記事をご紹介します。

飲食店に限ったことではないが、ほとんどの商売は新規客とリピート客から成り立っている。つまり、売上を上げるためには、「新規客を増やす努力」と「リピート客を増やす努力」をしなければならない。

しかし、先日の売上アップ少人数ワークショップで言ったことだが、「普段やっていることがリピートにつながるのか?」という視点が抜けてしまうことが多い。

特に勉強している人が陥りがちだ。

勉強している人は、リピートというと、顧客管理とかポイントカードとか、LINE@とかそういう方向に目が行く。

たしかにその通りだ。

しかし、あなたが行う全て、お店にあるもの全てが、リピートにつながっているのかという視点は、頭の片隅に意識的に置いておいたほうがいい。

例えば、あなたのお店のメニューブックは、食べた人の95%が、おいしいと満足してリピートに繋がる料理を必ず注文してもらえる構成になっているだろうか?ホールスタッフのひと言でその料理を注文してもらえるように仕組みを作っているだろうか?

とか、

どうせ、ポスティングチラシにクーポンをつけるのであれば、クーポンを1つではなく、1来店1回使えるクーポンを3つ掲載してリピート率を増やす

とか。

あなたのお店の日々の行動は、リピートにつながっているか?

普段からリピートを意識するという視点を意識的に頭の片隅に置いて周りを見てみたらどうだろうか?

(飲食店繁盛会 代表取締役 笠岡はじめ)

2017年4月28日 繁盛会Newsより

「集客」とは、文字通りお客様を集めることです。

「集客」というと、どうしても新規客の集客に意識が捉われがちですが、新規客を10人集めることも、10人の顧客にリピートしてもらうことも、同じ10人の集客です。

上記で笠岡が提案している通り、「日々の全ての営業活動が集客に繋がっている」という大切なことを、皆様に今一度思い出して頂きたく、この記事をピックアップしました。

今年も皆様の益々のご繁盛をお祈り申し上げます。(河上)