「なぜ自分の思い通りにいかないんだろう。」
「なんで思うように動かせないのか?動かないのか?」
「なぜ理解してくれないのだろう。」
「なぜこうしてくれないんだろう。」
「なぜそんなことをするんだろう」…

普通に生きていれば、このようなことが多かれ少なかれあると思います。特に会社やお店をしていて、多くのスタッフやお客様と接する機会が多ければ多いほど、このようなストレスがあるのでしょう。

そんなときに、バイロン・ケイティ・ワークという考え方があります。4つの質問をして、フレーズを置き換えることにより、ストレスから開放されるというものです。

最近ちょっと勉強したので、備忘録を兼ねて、簡単にまとめておきます。

<バイロン・ケイティ・ワーク>
まわりの人をジャッジし、書きとめ、4つの質問をし、ひっくり返す。

例えば、「A君が私の話を理解してくれない。」「A君は私の話を聞くべきだ」「A君は私の話を理解すべきだ」と考えているけど、そうならないとします。そして、いつもA君にイライラさせられる現実があるとしましょう。

バイロン・ケイティ・ワークでは、その現実に対して、次の4つ質問をしていきます。

Q.1 それは本当でしょうか?
A.1 はい!

YesならQ2へ、NoならQ3へ。通常はYesでしょう。

Q.2 その考えが本当であると、絶対言い切れますか?
A.2 はい!まったく話が通じません。

ここでNoでもいいのですが、本当にそうなのか、深く感じて確認します。YesでもNoでもQ.3へ。

Q.3 その考えを信じる時、(あなたは)どのように反応しますか?リストに挙げる。
A.3 理解してくれない場合→とてもイライラする、ガッカリする…
理解してくれる場合→イライラから開放される、余計なことで悩まない…

自分の考えの通りのときと、そうでないとき、自分はどう反応するかリストに挙げます。

Q.4 その考えがなければ、(あなたは)どうなりますか?<誰ですか?>
A.4 毎日がもっと楽しい、もっとスムースにできる、ご機嫌でもっとまわりにやさしくなれる…

単純に、こんな現実がなかったら、自分は、どうなっているかを想像します。

そして、置き換えをします。この置き換えが「すごい!」と思ったので、備忘として、ここにまとめました。

置き換えは主に3つです。

  • 自分自身に置き換える (例)A君は私を理解すべきではない。
  • 相手に対して置き換える(例)私はA君を理解すべきだ。
  • 内容を反対にする (例)私は私を理解すべきだ。

この置き換えによって、凝り固まった自分の信念を違う角度から見ることができるときがあります。「なるほどね!」と思いました。この置き換えで「あっ!」と気付きがあれば、その凝り固まった自分の信念の違った一面に気づくかもしれません。

つまり、今まで考えもしなかった別の考え方に触れて違う理解を得ることにより、今まで自分にストレスを与えていた信念から開放される可能性があるのが、このたった4つの質問と3つの置き換えです。

ちなみに、下記サイト「The Work ov Byron katie」にて、このワークの考え方が小冊子やワークシートで無料公開(登録なし)しています。もし、もっと知りたければこちらをどうぞ。
thework.com/sites/thework/nihongo/

一応、本も。

では。

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 


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