飲食店のアンケートを見ると、お店を知る最大のキッカケにいつも「お店を実際に見て」という項目が上位に来ます。これは、インターネットが大切になった今でもこれは変わりません。

そのLED看板等のファサードでの告知ですが、目的によってメッセージを変えてます。そのメッセージは、大きく分けて2種類あります。

1つ目は、今すぐ客用メッセージ。今すぐ客には、来店するキッカケを示すこと。

例えば、美味しそうな写真、フェア・イベント、高すぎない気軽な料理、安いフックになる料理などなど…。寒い冬には、温かいスープとか、暖かい日は、冷たい料理とか、ランチだったら、お値打ちな集客商品とか。

そして、このメッセージの最初の目的は、「お客さまの足を止めること」です。まずは、足を止めてもらって、入店するかどうかを判断してもらう。

そして、2つめは、そのうち客用のメッセージ。そのうち客には、記憶に残すことを目的とします。

一番のメッセージは、お店のショルダーネーム、つまり、業態認知です。また、パーティ、宴会で使ってくださいという告知もこのパターン。

大切なポイントは、「足を止めなくてもメッセージがわかり、記憶に刷り込まれる」こと。

しかし、そのうち客用のメッセージは、コンバージョンがあまり正確に計測できないのが、ちょっと難点です。それもそのはず、そのうち客用のメッセージは、見込み客を育てている段階ですから。

なので、短期間で効果測定をしたいのであれば、今すぐ客用のメッセージの方が適しています。

ちなみに、これはファサードだけでなく、メニューでもなんでも使えます。ということで、目的によってメッセージを考えて、お店の魅了を伝えていきましょう。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 

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