メニューブックは、注文するツールであると同時に、お店の持つ一番の自社メディアです。

これは、今まで、いろんなところで言っています。

では、メニューブックをメディアとしてどう使うのか?

今は、チェーン店でも価格でなく価値で選んでもらわないと生き残れない時代。

個人店ならなおさらです。

だから、お店のこだわりなどの価値情報をきちんと伝えましょうと言っています。

その価値情報を記憶としてお持ち帰りをしてもらうことより、口コミの元にもなります。

と、

こんなことを事ある毎に伝えているのですが、

実は、実際にプロジェクトとして、メニューをリニューアルするときは、もう一歩先を考えます。

それは、

メニューブックでお客様の店での体験をコントロール(誘導)すること。

一番いい使い方をしてもらうこと。

つまり、メニューブックで伝えるというのは、この体験というレベルまでできて「伝わった」と言えると思っています。

そして、そういうメニューにしようといろいろ考えます。

もちろん、メニュー以外のところでも伝える努力もします。

先日も、

「ちょい飲みをしてもらいたいので、ちょい飲み用のツマミを用意して、メニューを変更したのですが、ちょい飲みで使ってくれない。つまみはサイドメニューとして1品として注文され、アルコールも飲んでも1杯です。」

と。

この使い方はちょい飲みではなく、食事需要です。

サイドメニューを頼んでもらうことは、客単価も上がるし良いことですが、結局は、ちょい飲みという体験を
してもらえていないので、メニューを変更しても「伝わっていない」ということです。

では、これをどうするか?

それは、我々の一番得意なところですが、話が長くなるのでまた今度。

ということで、今日は、

メニューブックで伝えるということは、体験を伴って初めて伝わっているという
お話でした。

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 



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