人は必ずしも合理的に物事判断してお金を払っているわけではありません。

それは、飲食店をしているあなたもわかるはず。いや、個人的にも無駄遣いってしますよね。

例えば、400円を380円にしたら売れるものもあれば、20%オフのチラシを大量に撒いたのに、あまり来店しないときもあります。

そもそも最近のお客様は、必要がなければどんなに安くても買わない傾向にありますし、必要があれば少しくらい高くても買う傾向にあります。

では、こんな時代に、売れてる企業は何をしているかと言うと、「購入してもらうために、お客様の心を動かす」ことに重点を置くのです。

例えば、通販で有名な『ジャパネットたかた』をはじめとして、「下取り」をしている会社やお店をよく見かけます。しかし、お客様自身も、下取り価格をある程度、商品価格に上乗せしていることはわかっていることでしょう。でも、それで売れる。

これは何をしているかというと、「お客様の心を刺激」しているのです。

安くしても価値ある商品しか売れない。でも、その価値ある商品を伝えるために、まずはお客様の心を動かさなければならない時代である、

と言うことです。

飲食店繁盛会では、クライアント飲食店で値引きの販促は、なるべくやらないようにしています。しかし、値引きの販促がいけないわけではありません。

多くの飲食企業をウォッチしていますが、売上の上がっている大手外食企業の業績好調の要因は、値下げを含めたフェアだったりします。

つまり、考え方として大切なことは、「値引きありき」ではなく「価値を伝えるためにお客様の心を動かす手段」のひとつが値引きだったりするわけで、「価値ありき」だということです。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 



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