今日は、わかっているはずなのに、あまり気にされていない「飲み放題メニューの考え方」について。

飲み放題メニューで、僕が一番考えることは、ビール会社さんには大変申し訳無いのですが「いかにビールを出さないか」です。

理由は、もちろんビールの原価が高いからです。そして、もう一つの理由が、飲み放題でビールばかり飲めるお客様は案外少ない。

であれば、ビール以外で顧客満足度をアップしなければならないのではないか?と考えています。

つまり、飲み放題ですから、できるだけ原価の安いドリンクを飲んでもらって、かつ、顧客満足度は下げない事を考えます。

もちろん、業種業態によりビールが出るようにする場合も、ごくまれにあります。

飲み放題メニューのレイアウト・デザインは、ほとんどの場合、商品名の羅列です。でも、飲み放題メニューこそ、オーダーコントロールをする努力が必要です。

例えば、ビールの注文をちょっとでも減らすために、ビールの場所は、メニュー表の一等地ではないところに掲載したり、原価の安いドリンクが魅力的に見えるデザインやレイアウトをしたり、可能であれば、原価の比較的安いドリンクがでやすいような商品構成を考えたり・・・

 

たしかに、ビールは、メニューを見なくても注文するので、上記努力をしても、ビール比率があまり減らないかもしれません。お客様が40〜50代の男性が多かったら、多くの確率で、何をしてもビールがでてしまうことでしょう。。

でも、このような考え方と努力の積み重ねは、ボディーブローのようにじわじわ効いてくるのです。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 



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