先日は、とある肉バルへ、販促まるごとサポートのポイントを使った出張コンサルティング。

いつものパターンだけど、まずは、ファサードから店内まで、店をくまなく見て、その後、周辺地域の探検。競合店や町の特製などを案内してもらいます。

ひと通り町を見た後に、お店の売上やFLコストなど、基本情報や課題をヒアリング。からのメニューブックをチェックしながら試食。

全体的にコスパがいい!

さすが肉バル。まだまだ肉。

ちょっとキャベツ。

試食しながら話を聞いて、ほうほう、このお店は面白い。

何が面白いかって、店内販促の仕組みがしっかりしているところ。

細かくは書きませんが、まず、スタッフがお客様に30秒程度のプレゼンをするために、お客様にちょっとサービスをする権限がスタッフにある。他にも、スタッフがお客様と一言二言話すための小道具がある。さらにリピートするためにポイントカードなどにもひと工夫がある。

それだけでなく、このお客様との会話で、新規客かリピート客か?何キッカケで入店したのか?グルメサイトか口コミサイトか、通りすがりのフリーか、といった情報を取って数字で分析している。その数字にもとづいて、販促でかける費用を論理的に決めている。

ここのクライアントは、僕が初めて訪問したときには、すでにその仕組が出来上がっていたのですが、飲食店繁盛会の一部のクライアントも、●●を△△したら、テイクアウトの1日平均点数が5.0個から5.2個に上がったとか、☓☓を◎◎したら、ショップリーフレットの持ち帰り枚数が1.2倍になったとか、入店する人の73%がタペストリを認知しているとか、数字で判断する仕組みを徐々に取り入れてます。

最近感じるのですが、「数字」に興味を持つ個人飲食店のクライアントが増えています。たまたま、うちに来るクライアントだけなのかな?

でも、人手不足で生産性を上げないといけない時代。

個人飲食店が数字で判断する仕組みを作っていくのも大切ですよ。

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ



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