今日は、朝イチで日経MJさんの取材。その風景。写真も撮っていただいたので、そのうち写真と一緒に掲載されるかと。

テーマは飲食店×繁盛×ITみたいな感じ。どんなふうに編集していただけるか楽しみです。

で、取材で伝えられなかったことなんですが、これから3〜5年の中長期で、飲食店は(あ、飲食以外もですが)、「人がいないことを前提に価値を提供できるビジネスモデルへの転換が必須」になると思うんですよ。

やはり、これからの日本は、人手不足は根本的に解消しない(→よろしければこちらの記事も)でしょうし、それによる人件費の高騰、原材料費の高騰、そして、放っておくと粗利がいつの間にかほとんど無い…という流れになります。

当然、人件費や福利厚生費・社保などを充実させないと、人の確保もできませんし、そうやって人件費が上がるということは、基本、すべての経費が上がるということですから。

というか、もうそうなっていますよね。でも、本番はこれからです。

そんな時代に売上と利益をあげていくためには、当然、「ツールでできることはツールでやる。ITで自動化できるところはITを活用する」という流れになるでしょう。

 

あ、ツールの部分、私がサポートしますよ。うちのイチオシの「販促まるごとサポート」で。それと、人手不足の新しい時代に売上を上げる手法を一緒に探していこう!というコンセプトの「繁盛会」会員コミュニティーもオススメ。

 

と軽く宣伝を入れておきながら、「ツールでできることはツールでやる。ITで自動化できるところはITを活用する」に戻りますが、

要は、店によって違うけど、「人がどこに時間を使うべきか?」、そして、「経営者のあなたは、何に時間を使うべきか?」というところを自分の中で真剣に考えなければいけません。今までもそうでしたが、これからはもっと。特に飲食業は。

 

で、今日一番いいたいこと。というか取材で言うの忘れたこと。

最初に戻りますが、

「人がいないことを前提で価値を提供できるビジネスモデルへの転換が必須」

です。この考えは、ほとんどの飲食店で必要だと思います。

ビジネスモデルの転換といっても大きなことをしなくていい場合もあります。

ただ、最低限、これからは、数字の指標を確実に取り入れていかなけれいけないと思います。もう少ししたら、完璧な“どんぶり勘定”では、気がついたら、人もいないし、利益もないし、手が打てない… になっちゃいます。

だからといって、小さい飲食店が全てを数字で判断することも難しいと思います。だから、どの指標を使うべきか?というのを、そのうちまとめたいと思ってます。

例えば、先日のメルマガで触れた人時生産性なんかは、中小個人飲食店でも、本当に重要になりますよ。これをしっかりしないと、スタッフの待遇を厚くできない=人が採用できない、定着しない…となりますから。

(飲食店繁盛会 代表取締役 笠岡はじめ)

 

 



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