今日の日経新聞に『外食6社、4社経常増益 新メニューで人件費増吸収』という記事がありました。こんな記事です。

外食6社、4社経常増益 新メニューで人件費増吸収(日経新聞 2018/1/13より)

外食大手6社の2017年3~11月期決算が12日出そろい、6社のうち4社が経常増益だった。アルバイトなどの人件費や食材の仕入れコストが上昇傾向をたどるなか、新メニューで戦略的な値上げに成功したり、効率的な出店を進めたりしたところが好調だった。客単価は総じて上昇したが、戦略の巧拙で収益の明暗が分かれた。

人件費と食材原価の高騰。いつの日かあなたの店も多かれ少なかれ値上げをしなければいけないのではないでしょうか?

この記事によると、増益した4社は、

各社に共通するのは、消費者を飽きさせないメニュー作りや無駄のない出店計画、戦略的な値上げだ。

とのこと。

ちなみに、

吉野家HDは夜専用メニュー「牛牛定食」などで牛丼のリピーターを取り込み、客単価の伸び率は4.3%と6社の中で最も高かった。

ということなのですが、たまたま今日食べてきたので写真(笑)。これが牛牛定食680円。これが良かったのかな??

この記事ではこう締めくくります。

通期業績は6社すべてが増収増益見通しを据え置いた。ただ、10月の天候不順で野菜などの材料費は一段と高騰しており、今後各社の収益を圧迫する可能性がある。「メニューの値上げに踏み切る企業はさらに増える」(いちよし経済研究所の鮫島誠一郎主席研究員)との見方もあり、戦略次第で業界内の格差が広がりそうだ。

 

昨年からすでに多くのクライアントが同じような状況で、メニューブックリニューアルをしているのですが、人件費高騰・食材原価高騰で、現在のメニューでは、いつの間にか利益が出なくなってしまっているという相談がたくさんあります。

そんなときは、メニューブック全体を見直す必要があります。そして、商品のポーション、原価、今の看板商品が、そのままでよいのか?新しい商品を投入しなくていいのか?などを考える必要があります。

これって、結構時間がかかります。なぜなら、原価も出さないといけないし、必要な場合、新商品を開発しなければならない、そして、既存商品も改善しなければなりません。

このくらい根が深いと、今からメニューリニューアルのプロジェクトを始めて春に間に合うかどうかという感じです。

で、何が言いたいかというと

今年は、いつもより、依頼いただく飲食店の実際に動き出しが早いです。肌感覚で危機感を感じているんでしょう。新年に入ってから、いつもより多くの問合せを頂いています。時代のスピードが早いので先手必勝というより、先手でないと時代においていかれます。

あなたのお店はどうでしょう。今からもうメニューリニューアルをしながら、店を強くしていかないとならないのではないですか?

もしそうだったら、あなたのお店も動き出したほうがいいかもしれませんね。

 

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(引用元)
外食6社、4社経常増益 新メニューで人件費増吸収
www.nikkei.com/article/DGXMZO25621720S8A110C1DTC000/

 

 



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