商品が多くても追加注文できないメニューブックって経験したことありませんか?

例えば、

「お腹いっぱいなんだけど、お酒は飲みたいからちょっとしたツマミを食べたいなぁ。でもちょっとしたツマミは、全て頼んでしまったから頼むものがないや…」

とか、

「看板商品が肉系だから、あっさりしたものをもう少し食べたいけど、なんかピンと来るものがないんだよなぁ」

とか…。

お客様が「あぁ、もう注文するものないなぁ」と思うと、顧客満足度に影響するだけでなく「あ、次は、これ食べよ」という次回来店の楽しみもなくなるため、リピート率が下がります。

品揃えの多さとは何か?という考えに尽きるのですが、

品揃えの多さというのは、商品数の多さではなくお客様のニーズへの対応がお客様の頭の中での品揃えになる

ということです。

要は、お客様が「こんなの食べたい」という時に、食べたいものが全くなかったら、商品数がどんなに多くてもお客様にとっては、品揃えが少ないのと同じなのです。

では、メニューブックでお客様のニーズに対応するとはどういうことか?

その答えはカテゴリです。カテゴリがお客様のニーズへの答えになります。例えば、おつまみというカテゴリがあれば、おつまみを食べたい時におつまみメニューがあることがわかります。あっさりというカテゴリがあれば、あっさりしたものが食べたいお客様への答えになります。

つまり、お客様にとって品揃えの多さというのは、商品の多さではなく、カテゴリの多さなのです。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

 



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