飲食店に限ったことではないが、ほとんどの商売は新規客とリピート客から成り立っている。つまり、売上を上げるためには、「新規客を増やす努力」「リピート客を増やす努力」をしなければならない。

先日の売上アップ少人数ワークショップで言ったことだが、「普段やっていることがリピートにつながるのか?」という視点が抜けてしまうことが多い。

特に勉強している人が陥りがちだ。

勉強している人は、リピートというと、顧客管理とかポイントカードとか、LINE@とかそういう方向に目が行く。

たしかにその通りだ。

しかし、あなたが行う全て、お店にあるもの全てが、リピートにつながっているのかという視点は、頭の片隅に意識的に置いておいたほうがいい。

例えば、あなたのお店のメニューで、食べた人の95%が、おいしいと満足してリピートに繋がる料理を必ず注文してもらえる構成になっているのか?

とか、

どうせ、ポスティングチラシにクーポンをつけるのであれば、クーポンを1つではなく、1来店1回使えるクーポンを3つ掲載してリピート率を増やす

とか。

ということで、普段からリピートにつながっているか?という視点を意識的に頭の片隅に置いて周りを見てみたらどうだろうか?

(飲食店繁盛会 代表取締役 笠岡はじめ)