飲食店の看板にはいろいろな種類のものがありますが、道路添いに設置して店に誘導する看板を野立て看板(のだてかんばん)と言います。

野立看板は、車の中から見てもらうものなので、一瞬で勝負が決まります。一瞬で人が認識できる情報量は、3つが限界と言われています。したがって、いかに大切な情報だけを認識してもらうかが重要になります。

これがビフォーの野立看板のデザインです。この看板では、情報量は多すぎないのですが、文字が多いので、一瞬で全てを読めない、何屋さんか、直感的にわからない、そして、風景に埋もれて目がとまりにくいという問題がありました。

そして、こちらがアフターの看板デザインです。これで伝えているメッセージは3つ。ひとつは、写真で、何が食べられるレストランかを一瞬で伝えています。次に、店名とレストランという業態。そして、場所です。

また、パスタのお皿を飛び出るようにデザインしました。異型認識といって、わざと形を崩すことにより目がとまりやすくなるからです。

このような一瞬で勝負が決まる看板でよく失敗するパターンは、情報を詰め込みすぎることです。あなたのお店の看板は大丈夫ですか?

 

(飲食店繁盛会 代表取締役 笠岡はじめ)

 

このような看板のデザインも販促まるごとサポートは対応していますよ。

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