この本、2回くらい熟読しちゃいました。特にWeb系、ネットのフロント系の仕事をしている人にはオススメです。

飲食店の方でも、外注を使うにしても、自分で考えてホームページの改善を指示していきたいという方にはオススメ。決して難しい本ではありません。

いろいろと勉強させていただいている株式会社武蔵野の小山昇社長が絶賛していたので購入したのですが、共感できること、勉強になる事が沢山ありました。ミスターフュージョンの石嶋洋平さんが書いた本です。

笠岡もホームページやネット活用の専門家として、飲食店繁盛会の仕事として飲食店向けのネット活用、東京商工会議所のWeb戦略パートナー、もしくは、ITコーディネーター協会のWeb活用プロジェクト認定コンサルタントとして、飲食に限らず中小企業一般向けにWeb活用コンサルなどをしています。

その仕事の勉強になると思って買ったのですが、実は、私が、Web活用のサポート以上にコンサルをしている、メニューブックにも共通することが結構書いてあるんですよね。

例えば、

  • 良いホームページを作るのは大間違い→良い(ただきれいな)メニューブックをつくるのは大間違い
  • ホームページに英語を使うのは大間違い→メニューブックに英語を使うのは大間違い
  • パソコンが得意な社員に任せるのは大間違い→パソコンが得意な社員に(メニュー作成を)任せるのは大間違い
  • 「売れないもの」を売れるようにするより、「売れているもの」をさらに売り伸ばす→「売れないもの」を売れるようにするより、「売れているもの」をさらに売り伸ばす(同じ)
  • 情報を整理整頓して、いらない情報は捨てる→情報を整理整頓して、いらない情報は捨てる(同じ)
  • 実績データに基いて、科学的に仮設を立てる→実績データに基いて、科学的に仮設を立てる(同じ)

などなど。

まぁ、そもそもホームページとメニューブックは、一部似たような役割ですからね。商売の本質としてかぶるところが多いです。

というよりも、実は、私のメニューブックのノウハウの根本は、ホームページから来ているところも多いんです。メニューよりもホームページの経験の方が長いので。あ、量でいうと、すでにメニューブックの経験量の方が圧倒的に多くなりました。数稽古で鍛えました(笑)

 

(飲食店繁盛会 代表 笠岡はじめ)

 

P.S.ちなみに私のメニューの本はこれです。結構、頑張って時間をかけて書きました。

ありがたいことに、台湾でも読んでいただいています。