広島は、宮島の中にある旅館の岩惣。今から約160年前の安政元年(1,854年)に、岩惣の初代、岩国屋惣兵衛さんが、厳島神社のお祭りの時のにぎわいに着目して、奉行所に紅葉谷の開拓の許可を受けて、もみじ川に橋をかけて、茶屋をもうけて、道行く人をもてなしたのが始まりだそうです。安政元年といったら、脱藩前の若い坂本龍馬が剣術修行で江戸に出てきた翌年です。

ちなみに、その橋がこれ。岩惣さんの真ん前です。昼の写真はこちら(11月10日のブログ)。旅館の名前も初代の岩国屋惣兵衛から来てます。

部屋。障子ですが、外国人を意識しているんでしょうか。かっこいいです。

窓の外もきれいでした。

実は、岩惣は、もみじ饅頭の発祥の地なんです。これは部屋にあったもみじ饅頭。今は岩惣では作ってないみたい。

ほら。これがもみじ饅頭の発祥の話。こういう販促ツールも丁寧にある旅館です。

老舗旅館だけあって、そうそうたるメンバーが来ているみたいです。具体的には、岩惣公式ホームページで。

温泉。朝6時からなのですが、6時少し前に行ったら誰もいなかったので激写。

露天風呂。いいお風呂でした。

夕飯。美味しい料理をいただきました。というか、夕飯の部屋。

たまたまなのか、よくわかりませんが、家族5人の夕飯の部屋が、こんなに広い個室。

そしてお料理。こんなセッティング。

箸染め。焼なすの絹寄せ。蟹身、ふぉあぐら、加州豆、銀餡、生姜。

前八寸。毬栗にて。檸檬鱒幽庵焼。銀杏。松葉素麺。焼栗。柿玉子。紅葉ちーず。海老菊花寿司。占地茸焼き浸し、菊菜、黄菊、新いくら。

みんなでびっくりしたのですが、この松の葉、これが素麺。食べられます。あと、柿の身の部分は、卵の黄身。

お造里。旬の鮮魚。瀬戸の鯛、炙り狭腰、橙鮪、山葵、芸州造り醤油。こんな感じで出てきて…

開くとこんなです。全部の料理がそうですが、盛り付けも含め、細部まで凝ってます。

狭腰って、サワラの小さいときの呼び名なんですね。

次が旬の逸品。大きいしゃもじの上に土鍋が。さて、なんでしょう。

こんな感じで担当の中居さんが盛り付けてくれます。

はい。料理名。包ケ浦産焼かき。瀬戸内産生檸檬添え。

蒸籠。和牛 女鹿平舞茸・椎茸・水菜、ちり酢。美味しいお肉でした。

焜炉。京味噌仕立て。雛鶏煮寄せ。小かぶら、生揚げ、近江蒟蒻、黄柚子。

近江蒟蒻って、人参みたいに赤いやつです。知らなかった。

揚もの。ころ柿コロッケ、公孫樹麺麸。割そーす、れもすこ。

残念ながら、柿のへたは、本物の柿のへたを揚げたもので食べれないとのことでした。でも、これもフォトジェニです。

食事。釜炊きにて。零余子御飯。薄揚げ、牛蒡、人参、赤出汁、香の物盛り合わせ。

そして、最後。水菓子と甘味。赤玉林檎羹、無花果(いちじく)、柘榴(ざくろ)、草団子、小豆。

本当にひとつひとつが綺麗で。インスタ映えです。この旅館、とても満足したのですが、同時に伝え方、料理の見せ方など、とても勉強になりました。

ちなみに、この真中の鼓。鳴らしていいですかと聞いたら、丁寧に断られました。そりゃそうだ。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ



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