今は経営状態はいい。でも、これがいつまで続くかわからない。だから今のうちに手を打ちたい。なぜなら、未来を考えて、今できる手を打つのが経営者の仕事だと思っているからだ。

経営がいい時ほど、未来のために手を打つ。余裕があるときこそ、遊ばずに次のために投資をする。大切な考え方だ。

このような考えのもと、自社の次のステップを見据えて、飲食店繁盛会に来た飲食店経営者。

実はこの方、中国の方。

おととい、中国から、わざわざ通訳と訪日して、僕のところに相談に来た。話を聞くと、中国のとある地域で数十店舗、多店舗展開。大箱の日本料理店。その地域で一番の日本料理店だ。最近オープンした店は、少なくても1週間先まで予約が取れないとか。

中国の中ではお金に余裕のある若者やアッパーな層がターゲット。日本で言うと3,000円くらいの客単価で普段使いの食事ができるお客様。

写真や動画、そして、今のメニューを見せてもらいながら店の説明をしてもらったが、日本にあっても全く違和感のない綺麗な作りだ。もはや、日本の同様な業態の店と変わらない。

もうひとつ、昨年から、飲食店繁盛会で、台湾の大手外食企業のコンサルティングを始めている。その企業は、複数の有名ブランドを持ち、それぞれ多店舗展開をしているが、その中の1つのブランドを手がけている。その関係で、台湾にここ1年で3〜4回行っている。

この企業も、「これからの台湾の外食の未来を考えると、生き残るためには、台湾にはない日本のノウハウの輸入が必要」と判断し、飲食店繁盛会と手を組むことにした。

今回の中国企業もほとんど同じ理由。その地域で圧倒的な一番店であっても、これから生き残りをかけて、手を打っている。経営という面では日本と本当に変わらない。

国境は無くなってきている。本当に実感している。

日本の経営者も優秀な方はたくさんいるが、台湾・中国も日本に負けない方が本当に多い。そして、当たり前のように、日本まで話を聞きに来る。そのような方と仕事ができるのは光栄だ。一緒に仕事をしていて楽しい。

結局、その中国の経営者と、お互いの会社とサービスを説明し合い、1ヶ月後に僕が中国に行って、彼の店を見てくることになった。その場で契約だ。

判断、行動も早い。

そのうち、中国資本で日本に外食事業をする会社が多くなるかもしれない。もしくは、普通に彼らと共同でお店をやっているかもしれない。そのくらいの力を感じた。

本当に、飲食ビジネスも国境がなくなる日も近いかもしれない。

僕たちも世界に太刀打ちできるように成長していかないと。

 

株式会社飲食店繁盛会
代表取締役 笠岡はじめ

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